ARiGATAYA

概要

シールド・推進・TBM工事の測量・掘進計測データの収集・管理を行い、施工管理の一元化を担うシステムです。

特徴

POINT

1

掘進管理データをモニタリング

POINT

2

一元管理

POINT

3

帳票作成

POINT

4

リモートアクセス

主な仕様

掘進管理データをモニタリング

計測データを基に、掘進状況の把握や過去のデータをモニタリングできます。
各項目に対して閾値を設定する事で、アラートを発報することが可能です。

一元管理

シールドマシンのデータをはじめ、土量計測や環境計測など他のシステムとの連携を行い、すべての過去データの閲覧・解析が可能です。

帳票作成

収集・記録された過去データから、現場の書式に合わせた帳票が作成可能です。

リモートアクセス

遠隔地からARiGATAYA®にアクセスすることで、掘進作業の監視をする事が可能です。

導入による効果

掘進データを一元管理することで、過去から現在までの情報を正確に分析し、将来の施工に役立てることが可能です。
また計測データより帳票作成も可能です。

製品・サービス紹介

製品・サービスに関するお問い合わせ

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[電話受付時間] 9:00〜18:00
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