Entuss

概要

日常業務として行う測量結果からマシンの現在位置･セグメントの出来形や計画線形との偏差の確認を行うことが出来ます。

主な仕様

測量業務支援

マシン測量･セグメント測量等、日々行う測量結果の管理が可能です。
過去の測量結果･データの確認・蓄積が可能です。
マシン･セグメントの測量結果により、計画線形からの蛇行量を把握できます。
測量結果（マシン･セグメント）より、材料（セグメント）管理が可能です。

計画支援

測量結果より、マシン･セグメントの進行計画を立案する事が可能です。
出来形表示グラフによる可視化が可能です。

導入による効果

マシン･セグメントの将来予測･計画を行うことが可能となります。日々の測量と合わせて再計算することで、より精度の高い予測を立てることが可能です。