
モントリオールで開催された世界トンネル会議(World Tunnel Congress:WTC)2026のポスターセッションにおいて、シールドマシンの掘削パラメータ解析に関する研究成果が発表されました。
本研究は、カリフォルニア大学バークレー校の曽我健一教授、インドネシア・バンドン工科大学のDayu Apoji助教、演算工房が進める産学連携プロジェクトです。会場では、Dayu助教が研究内容を紹介しました。
本研究では、シールドマシンが掘削中に取得する掘削パラメータを対象に、AIを用いて地盤状態や施工状況を推定・解析する手法を検討しています。
現場で培われた知見とAIを融合し、トンネル施工におけるデータ活用の可能性を広げることで、安全性や施工品質の向上につながる技術の実現を目指しています。
演算工房は、これまでに得られた知見を活かし、今後もトンネル施工に関する技術開発に取り組んでまいります。

